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「こうしたい」を皆で叶える、柔軟な社風。

ほのぼの介護では高齢者や障がい者の訪問ヘルパー、ひだまり介護では主に放課後等デイサービスの支援員として、多くのスタッフが活躍しています。スタッフの年代は様々です。「皆が主役」という考えのもとで、意見やアイデアを出し合いながら、より良いサービスを目指しています。

「こうしたい」と思ったことを形にできる社風が最大の特徴です。現場スタッフの意見やアイデアを積極的に取り入れ、「世のため人のため、社員のためになるか」という判断基準に見合うものには柔軟にトライし、新たな事業をいくつも生み出してきました。「こうしたい」は、事業に関するものだけではありません。最近では、これまでの慣例だった管理職の「役職呼び」を改めて全てのスタッフを「さん付け」で呼ぼう、という提案が実現しました。一人ひとりがフラットな目線で、お互いの力を発揮しやすい職場環境作りを進めています。お客様や他のスタッフと日々向き合う中で「こうしたい」を叶えるためには何ができるかを考え、実現させる主体性や実行力を磨くことのできる環境です。